2015年5月27日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 5月27日(水)15時27分12秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 創価大学の宮田教授が創価学会の本尊認定権についての意見をホームページにアップしています。 学者としての意見であるば、御自身の責任においておやりになればよいと思います。 しかし、信仰者としての意見であれば、撤回すべき内容であり害毒です。 ですから宮田教授は、学者としての意見だと私は思っています。 私達、創価学会員は池田先生を広布の指導者として尊敬しています。 池田先生が、日寛教学を基礎として日蓮大聖人の仏法を現代に展開されたことは皆様、ご承知の通りだと思います。 どなたかが書かれていましたが、それが「池田先生の教学」です。 私達、「信仰者の教学」です。 上代に無いなどと宮田教授は書いていますが、私達の「信仰者の教学」では、弘安2年の本尊を書写したのが、私達が、毎日祈る御本尊なのです。 池田先生がそのように御指導されているから、変える必要は無いのです。 創価学会から池田先生の御指導・精神を抜いたら何が残るですか? 職員、外郭職員の皆様。また一般の皆様どう思いますか? 賛成・反対様々な意見があると思います。 声仏事です。 この掲示板に意見を書かれることも仏事です。 Tweet