2015年5月15日 アルベア様 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 5月15日(金)12時37分34秒 通報 編集済 変革的対話について その通りだと思います。 池田先生の対話は、相手に共感し、相手を認めながら、一段と高い次元に意識変革を促しています。 戦闘ですね。折伏の手本です。その実践こそが師弟不二の鍵になる。もう一歩、信心の次元から思索をしてみます。 私が現実の戦いで手本とするのは、先生の大阪の戦いです。 先生の戦いを手本とした幾つもの体験があります。 私は男子部地区リーダーを派遣で任された時かあります。 ものすごい厳しい地区で、地区幹部は派遣ばかり。 男子部で地区リーダーが出たことがない地区です。 活動家0でした。1年で活動家を15名にし、地区で折伏3世帯やりました。(活動家がいないので最初は自分が1世帯、あと後半3ヶ月で地区のメンバーが1世帯ずつ、その2名が副地区リーダーに) 統監も14名が21名に。(1年で副地区リーダー4名、班長3名のメンバー陣容に) 全員を必ず人材にしてみせる。その一念で戦いました。この地区のメンバーがその後、部、本部、総区の中核になりました。 聖教啓蒙の戦いも一月で男子部の一地区が200ポイント以上やりました。 これは珍しい体験ではありません。 誰でも、先生の指導どおりにやればできるのです。 Tweet