投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 5月14日(木)10時14分47秒     通報 編集済
いずれ真相は明らかになるのでは。

この金庫をどうしても廃棄して欲しかった?
どうしても、事件にしたかった?
誰かが誰かを邪魔に思ってやった。
誰が事件を仕組んだのか?

廃棄の経緯には、妙な噂がありますね…

何のため?誰が得をした?
1989年、当時はどんな状況だったのか。

不思議なのは中西氏は住宅ローンで家を購入していた。
また、うっかり忘れたなんてない人だと言われていました。

また、こんな事実も当時から指摘されています。
大石寺の土産物屋は組合があるから勝手に商売は出来ない。

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竹やぶから出てきた?
そんなの金庫
忘れないよね?
廃棄前にどんな
やりとりがあったのか?
気になる
気になる
誰が捨ててもいいと
言ったのか?

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知らない人や忘れた方のために事件の概要です。
(wikiより引用)

横浜捨て金庫事件

1989年6月30日、横浜市旭区の産業廃棄物処理場に現金約1億7000万円の入った金庫が捨てられていた事件である。

この日午前9時過ぎ、持ち込まれていた古金庫の解体のため重機で1メートルほど吊り上げたところ、扉が開いて2つの紙袋とともに大量の一万円紙幣が落ちてきた。拾い集めたところ、総額は約1億7000万円、すべて聖徳太子像が印刷された旧紙幣(C号券)で、半分は真新しい状態であり、「1000万円」と印字された帯封で束ねられたものや一度も市中に出回っていない新札も含まれていた。

捜査の結果、この金庫は聖教新聞社の倉庫から搬出され、創価学会関連企業日本図書輸送が運び込んできたものであることが明らかになった。

7月1日付創価学会機関紙『聖教新聞』一面の一言コラム「寸鉄」は、「今度は廃品金庫から一億七千万円。ゴミの中から。欲ボケ社会の戯画か縮図か」と非難していたが、

7月3日名誉会長池田大作の腹心といわれる創価学会総務中西治雄が名乗り出て、「20年以上前に、自分が学会内で不正に蓄財したもので、その存在を忘れているうちに誤って捨てられた」等と述べた。しかし、記者会見の席上で自宅を担保に借金をする位ならこの捨てられた金庫の現金を使えばよかったはず、自分の貯金、しかも一億円以上のお金を普通の人は忘れるわけがないと質問を浴びるとしどろもどろの返答しかできなかったが、政治関係の金か脱税した金かとの問いにはきっぱりと否定した。