投稿者：信濃町の人びと   投稿日：2015年 4月24日(金)12時43分8秒   　 通報 編集済
うらら様が大事なことを言われましたので、お返事を。現政権が進める安全保障政策は、将来禍根を残す危険性があります。
黙っていてはいけない。戦争への道は防がねばならないと感じています。

シンプルに、原田会長が創価学会会長として発言してください。
現政権には与しない。戦争には絶対に反対である。憲法9条は変えてはならない。
解釈改憲は間違いである。
池田先生の思想哲学により、声明を発表してください。

昨年のように、広報室が、との腰砕けをせずに、
堂々と発言してください。

脅しに屈した情けない執行部、これが昨年の真相ですよね。

以下に、週刊金曜日4/24号の記事を参考にあげます。世間は厳しくみています。
かつて応援してくれていた学会理解者は、どんどん離れていってます。

池田先生の平和運動を矮小化しないでください。

★ホルムズ海峡の機雷除去を許すな★

【公明党は未来の歴史家を甘く見ているのではないか。「平和」を掲げる政党が平和主義・立憲主義を崩壊させる皮肉を、歴史は繰り返し批判するだろう。】
中島岳志氏(北大の歴史、政治学者、第三文明に寄稿あり)

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☆白だと言えば白☆

なんだか似たようなことを聞いた覚えがありますよ。笑

会長が右と言えば、右
それを説明するのが教学部

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遠藤文書概要から
「会長は無謬」なのか

去る六月、本部長は自分達に言われた、「原田会長のもとで、もう右って言えば右、左って言えば左の論文を書く。創価学会教学っていうのは、そういうもんだ」と。自分はそうではないと考えるがそれは間違いか？「会長の指示が、御書と三代会長の指導に照らして、間違いなく正しいものである」との前提の上に成り立つ論理であり、そうでなければ単なる会長無謬論ではないのか？

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>>自分が白だと思えば白、そんな話です。安倍さんと一心同体のご意見です。<<

>>北側議員、以前、あなたの前で
池田先生が「議員は裏切るよ！」「議員はキツネかタヌキだ！」
とおっしゃいましたよね。<<

>>だけど「仕方ないから、知ってる人を応援してあげようよ」とも。<<

>>この池田先生の思い、考えたことありますか。
そんなあなたでも、池田先生はどこまでも「きっと戦う時が来る。権力と立ち向かう時が来る」<<

>>池田先生がこれまで、世界の平和の実現のためになんと訴えていらしたか、今、なんと仰っているか<<