2015年4月10日 投稿者:いいぐる 投稿日:2015年 4月10日(金)20時13分56秒 通報 その振舞いによって貴賤が決まって来ると考えます。 教義は大切ですがその教義や哲学を基にどう生きたかが肝心でしょう。 正しい仏法を保つと言いながら信徒の浄財で生命を長らえ 悪を「見て置き」闘わない人生と。 教義など多くは知らずとも苦難に喘ぐ同志を激励し 己の貧しさも顧みず他者に尽くした人生と。 どちらが崇高な人生か? 私が池田先生を人生の師と仰ぎ仏法の師と仰ぐのは 僅か32歳で会長に就任し来る日も来る日分刻みのスケジュールで ひたすら会員を励ましその激励に多くの人が苦難に打ち勝ち 人間革命し幸福に成った現実からです。 その間、ありもしないデマと週刊誌のバッシングを受けながらです。 また生命を狙われる難もありましたね。 私は日蓮仏法を行じてこれだけの難を蒙ったのは近代では 創価の三代の会長と藤本蓮城氏しか知りません。 池田先生を批判する人にお聞きしたいのですが 池田先生が偽物で悪人と言うのであれば あなたは日蓮仏法を行じてどれだけの難を蒙り どれだけの衆生を救ったのか?その内容が池田先生を凌ぐのであれば 尊敬に値する人であり池田先生を非難する資格が有ると思うのですが。 》記事一覧表示 Tweet