2015年3月25日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 3月25日(水)13時40分47秒 通報 信濃町の人びと様 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2014年10月 9日(木)17時07分0秒 通報 矢野裁判は非常に解りやすい、本部幹部の失態です。 どの方に話しても「和解はおかしい!」と怒りに満ちた返答が頂けます。 いづれ学会本部として、きちんと和解の理由を一般会員でも解るように発表しなければおさまりがつかなくなります。 ●除名しないで、退会させた。 本幹で先生が怒っていましたねぇ。 秋○さんを厳しく叱責していました。 また、和解は不可解ですね。 そこについて説明をして欲しいですね。 何故、和解したのか? 合理的な説明がなされていないですね。 ●さて自分から退会した矢野は除名処分になっていないので、「自身の正義感に従い学会に見切りをつけ退会した。」と見えてしまい、結果的に矢野は自身の信念に従った正義の退会となります。 まして二審で勝利し、学会と和解したなら本人から言えば「学会の方が悪い」となります。 さて、おもしろいことが現場で起こりつつあります。 2010年6月以前の本幹参加された方が、宿坊の掲示板をきっかけとして「先生の幹部や議員を糾弾するお姿の記憶」を思い起こしています。そしてその事実を語り始めています。 参加された方を「先生の弟子なら、先生のおっしゃる通りに一文一句全て実現してこそ弟子です!」と激励しています。 また本部職員の方からお聞きしましたが、最近は朝礼でのT川さんの話し声が、聞き取りづらくなってきたそうです。 「何かお悩みか体調不良なのでしょうか?」と心配しておりましたよ。 部下に心配されるほど、何か大きなお悩みを抱えているのでしょうか? Tweet