投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月21日(土)00時43分7秒     通報 編集済
せっかくなので続けます。
m様が登場され大事なことを言われました。
2030年、創立100周年
たくさんのうららさんが必要だと。

皆様、この時を考えてください。
池田先生はいませんよ。たくさんのうららさん?は置いといて、正しい本尊観、師弟観がなければ皆が迷います。

今まで、単なる教義変更の話しをしてきたのではありません。

池田先生滅後の創価学会が正しく広宣流布していくために、
教学上も、三代会長、なかんずく池田先生の存在を
師弟として捉えることが大事なのです。
54年問題とは、この点において
明らかにすることができなかった歴史です。

今の会則変更に、この三代会長の意義付けが無い。
または、曖昧なのです。
これから正すべきは、この点なのだと思います。
先生のスピーチで師弟を論じてきた意味はそこです。