2015年3月20日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 3月20日(金)15時30分22秒 通報 一部誤字等を修正し、内容を補足しました。 会憲問題 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 3月18日(水)13時21分8秒 通報 編集済 おおざっぱに今までの概要を述べます。 記述や表現は正確でないかもしれませんが、概ねあっていると思います。間違いあれば、どなたか訂正願います。 真実の記録であることか明らかになった教学部レポートには、 教義変更と会憲を同時にやる。そう記載されています。 2013年11月18日を目標に準備をしてきたのです。 池田先生からは、 今は争いごとを起こす時期ではない。 流れを見ていきなさい。 とのご指導がありました。 しかし、原田会長ら4人組みは、遠藤さんを中心とする当時の教学部からの強い反対にあい、 一度引っ込めた案を再び出して 2013年秋に強行突破しようとしました。 しかし、各国の理事長たちからも強い懸念が表明されました。 日本の方面長からも同様の意見がでたことにより 2013年秋の実現は諦めたようでした。 原田会長からは、さすが皆さん、方面で指揮をとられているだけありますね。 このように言われたようです。 池田博正氏も、祝賀の時にやるべきでないと意見をされたと聞きます。 こうした流れから、おかしな動きはひとまずは沈静化しました。 2014年に入り、再び動きだしました。 抵抗した教学部メンバーを更迭。 反対派とみられた職員への圧力が掛かっていたと想像します。 教学部レポートや遠藤文書が流出したのは この動きを懸念した良識ある職員や学会員を伝わってのものと推測されます。 当掲示板やその他のブログ、また、インターネットを中心とするジャーナリズムにより、 この悪事を暴露する動きがあったことから、再び急ピッチにて教義変更を向かったようです。 池田先生は、会則変更そのものを了承したものの、大御本尊には触れない。この内容での決裁でした。 先般、y様とヨッシー様のやり取りにて経過が明らかにぬりました。 参考までに該当部分を抜粋します。 ********************* 昨年11月8日の会則改定発表の直前、原田会長が提出した報告書を先生に取り次いだ 第一庶務の中野富美雄次長も、発表後、騙されたと憤慨していたといいます。 先生から「戒壇本尊には触れるなよ」と念を押され、会長も「触れません」と言って いたにもかかわらず、蓋を開けてみると、「戒壇の本尊を受持しない」と宣言されて いたからです。 大山第一庶務室長も一貫して、今でも池田先生は了承していないと言っています。 ******************** さて、教義変更がなされた今 日本の会長による絶対権力を構築することに 向かうのは明らかだと思います。 いわゆる会憲制定問題です。 間違いなく会憲制定へと向かっていくでしょう。 タイミングは最短で、次の5.3だと思います。 Tweet