2015年3月12日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 3月12日(木)07時48分48秒 通報 これまで、戸田先生の弟子のなかからも、反逆者や退転者が出た。皆、もっともらしい理由をつけながら、自己の保身のため、私利私欲のために同志を裏切っていった。 もしも将来、こうした卑劣な人間が出たならば、手厳しく糾弾することだ。断固として戦い、打ち砕くのだ。そうであってこそ、創価の「師弟の魂」は正しく継承される。 組織は上から腐る。大切なのは幹部自身が変わることだ。また、上が変わらなければ学会の前進はない。いつも、ツンとしている。笑顔がない。格好はつけるが、敵とは戦わない。新しい人材も育てられない――こんな幹部では、かえって広宣流布を妨げる存在となってしまう。信心と闘争心を忘れてはならない。 婦人部代表者会議 (2006. 2.27) Tweet