2015年3月9日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 3月 9日(月)19時18分2秒 通報 編集済 この掲示板に書き込みされている方は やはり、今の創価学会が本当にこれでよいだろうか? 少なくとも、この問題意識の共有は、できているのだと思います。 もちろん、皆様にはそれぞれの幹部との接点があり、激励を受けていることもあるでしょう。 私も個人的に、多くの幹部から激励をうけています。 しかし、守るべき大事な点は、池田先生との師弟の精神なのではないでしょうか?それが今求められているのだと思います。 先生が、秋谷前会長を面前で罵倒したのは、ひとつには師弟とはこうも厳しい世界なのかを示すためであり、また、元会長の立場にいただけに、それなりに各地や個人の繋がりがあり、いざという時に、個人的な感情が執着を生み、邪魔するからだと私は解釈しています。(それ以外にご本人の為でもありますが) 掲示板ゆえに、真意が伝わらない場合もありますが、 池田先生に直接または間接的に訓練、薫陶を受けた、 また、池田先生と同時代に生きてご指導を学べた、わたくし達の使命は人智では測れない大きなものがあると感じます。 師匠に敵対してきた、または、今敵対している疑いのある 一部最高幹部を放置してはならない。 その戦いをする時なのだと感じます。 54年会長辞任以降の大きな流れを見ると、今起きている教義変更というのは、根本的に歪んでいた師弟の精神が出現したものだと思います。 未来に向かい、次世代、さらには次々世代の後継者に残すべきは、池田先生の指導を元に、反逆しようとしている一部最高幹部に対して敢然と戦った弟子たちがいた。その歴史ではないでしょうか。 Tweet