投稿者:アリゾナ   投稿日:2015年 3月 7日(土)13時08分24秒     通報
下記の河内平野様投稿の指導を、私も直接聞いた一人です。

この指導は事実です。

しかし、この部分は同時中継でもカットされ、当然、新聞にも掲載されていない先生の指導です。

また、ある会合では「この私(池田先生)をもっと守れ !」とも直接聞きました。

しかし、これもカット。新聞にも掲載なし。

これが今の学会組織の現状です。
師匠のありのままの真実を伝えない。弟子の都合で編集してしまう。

まさに、師匠と弟子の分断 !
しかし、先生は何も言わない。修正もしない。その誤りも正さない。

これはいったい何を意味するのでしょうか。
弟子よ、いつまでも甘えるな !
君は、確かに私(師匠)の話を聞いた。
君に、真実の師匠の声を聞かせた。

それがわかっているのなら、君よ 戦え ! 真実を叫べ !

君たち自身の戦いで、新しい創価学会を作れ !

君たち自身の戦いで、創価学会の発迹顕本を頼む !

と私は受け止めています。
Re: ある会合で・・・。
投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 9月 8日(月)13時32分41秒 返信・引用 編集済

河内平野さんへのお返事です。

これも重要な事実ですね。
何故このようなことが起こるのか?

会員と先生をつなぐ重要な会合です。
本部幹部会をオープンにしたのは理由が
ありましたよね。
54年は、学会の生命線をいかに引き裂くか。
に首謀者の意図がありました。

学会の生命線が、先生と会員の絆にあるからです。何故真実を隠す必要があるのか。

自分たちに不都合な内容があるからではないか。
自分たち、つまり不正を働く幹部ですよ。
> 池田先生のスピーチが始まり、3分も経たない時・・・・、突然、先生は会場にいる私たちに原稿を見せ
>
> 「これは私が書いた原稿じゃないよ」と、厳しい表情で言われ、秋谷(当時)会長の方を向かれて、「権威主義じゃないか」と怒鳴られた。
>
> そして、再び会場の方を向かれ「君たちは、私に付いて来なさい」と厳命された。
>
> 私は「はい」と手を挙げた。
> その場にいた会場の皆さんも全員手を挙げて「はい」と言った。
>
> だから私は、池田先生に付いていく。
> 先生が願われた「何でも話せる」支部・地区を必ず構築する。
>
> しかし後日、同中に行き愕然。
> 大事と思われる指導部分は、カット・カット・キットカット。。。
>
> あれほど、つまらん同中はなかった。
>
> いつの会合か、行った人なら分かるはずです。
>
> 本部の人、カットはアカンよ・・・カットは・・・。