2015年5月3日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 5月 3日(日)22時29分8秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 如来滅後五五百歳始観心本尊抄 254ページ 当に知るべし此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成つて愚王を誡責し摂受を行ずる時は僧と成つて正法を弘持す。 通解 まさに知りなさい。この地涌の菩薩の上首であります、四菩薩は折伏をする時代には、在家となって民衆へ弘通し、摂受をする時代には聖僧となって正法を打ち立てる。 このように重書である本尊抄にあります。 未来の教学試験に四菩薩は誰ですか?が出題される創価学会でなければ、池田先生の思想とは無縁の団体になります。 実直に「池田先生の思想」を残さなくてなりません。 原田会長、秋谷元会長、谷川副会長、八尋副会長は、「本末転倒」です。 池田先生の滅後を考えて、日蓮正宗からの決別の為に、会則変更をした所で、肝心の「池田先生の思想」を壊しては何もなりません。 創価学会の職員、外郭職員の皆様、また一般の皆様。 いかなる理由があろうと池田先生の思想から離れる考え方は間違いではありませんか? 一言でも声をあげましょう。 Tweet