投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 3月 1日(日)23時20分52秒     通報
こんばんわ。最近の会長は何か取り憑かれているのか、
焦りがあるのが突っ込みどころ満載です。

>>話しの中で「立正安国の実現」とありましたね。
H会長の一凶は、今どこにあるのですか?<<

集団的自衛権や憲法改正について、創価学会会長として
安部総理に苦言くらいは刺してもらいたいものです。
そのような話はなんら聞こえてこない。
平和を掲げる団体として、生命を尊重する仏法者として、
また、池田先生の弟子としてどのような行動をされているのか。
内輪の内部に対してだけ気勢をあげている。
しかも、正義、正義と。バナナの叩き売りではあるまいし。

少なくとも安部総理とは昨年秋、年明けと2回は会っている。
なにをしているのか。公明党を勝たせること以上に
日本の平和、生命の尊厳は大事なテーマであるはず。
情けない限りの会長です。

>>また御書を引用し「若し恩を知り心有る人人は二当たらん杖には一は替わるべき事ぞかし」と言われました。
続いて「師匠の恩を知るならば、弟子もまた正義を叫び、師匠に変わって難を受けるべきである」とも言われましたね。<<

これこそ自語相違です。四代も五代も六代も難を受けていない。自ら聖教に発言か残っている。
まず、自からが実践しなさい。そう言いたい。
自語相違と言われても構わない。
これは事務総長が原田会長に言われたブラックジョークですか。。

>>会則改定が原因で先生に「あきれた自語相違」と非難中傷が増したのは事実です。
本幹での話がウソでないなら、会長が自ら現場に立ち、先生に変わって難を受け、先生の正義を証明するべきです。<<
>>世界宗教の飛躍の時であるなら、先生へのいわれなき批判中傷を晴らし、世界に先生の偉大さを宣揚するのが弟子ではないでしょうか。<<

同意です。あきれてしまいます。

>>会則改定を推進している、H会長、T副会長、執行部、創価学会教学部のこれからの「ふるまい」をじっと見ています。
行動無きは、本幹での話はウソと断じます。
宜しくお願い致します。<<

■外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし
(佐渡御書、957㌻)

■政治の善し悪しは、ただ政治家だけによって決まるものではない。政治家を支援し、投票する人びとの意識、要望が、政治家を動かし、政治を決定づける大きな要因となっていくものである。ゆえに、政治の本当の改革は、民衆の良識と意識の向上を抜きにしてはありえない。
(新人間革命5 p313)

■<名誉会長と共に 今日も広布へ 20 全てが人間を磨く修行>

日興上人は「この大聖人の法門は、師弟の道を正して成仏していくのである」と厳然と記されている。師と心を合わせれば、限りない力がわく。師の心を心として戦えば、わが生命が燃え上がる。どんな時代になっても、師の指導から離れない。師の指導を忘れない。そういう学会を築いていくのだ。