投稿者:アリゾナ  投稿日:2015年 2月18日(水)14時10分8秒    通報
長谷川本部長殿

この遠藤文書にもあるように、

池田先生が「拙速な教義変更についてストップをかけられた明確な事実」があり

長谷川本部長も「先生はそんなこと(御本尊についての教義改変)をしろなどとは言っていない」

と断言していたのに、どうして主張を180度変えられたのですか ?
昨年9月20日、長谷川本部長は、教義改変の画策に関して
「池田先生は大御本尊と決別するなどとは言っていない」
「会長は嘘をついている」
「御本尊では宗門と決別できない」
「急いでやる必要など全くない」と、会長を厳しい口調で批判された。

しかし、この6月の対面では何故か全く反対の対応をし、「そんなこと私は絶対に言わない」といい、

M作成の文書(教学部レポート)についても、全くの虚偽だとの態度を表明されたのは何故か?

しかも、当方が当時の記録を示すと今度は一転して前言を翻して「会長は嘘をついた」と認める。

このように先生のご指導について180度異なる主張をする真意は?
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以下「密室の恋」さんによる概要説明の部分です。

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「これは、遠藤元総合教学部長から長谷川本部長に提出された文書です。
『御教示願い』と題されてます。
大きく六項目に分けて説明・指導を仰いでいます。

②学会は池田先生が基準ではないのか

創価学会は、いついかなるときも「池田先生が基準」ではないのか?
先生が拙速な教義変更についてストップをかけられた明確な事実があり、
本部長も当時、「先生はそんなこと(御本尊についての教義改変)をしろなどとは言っていない」と断言していた。
明確な記録がとってある。

これについて、先生に従った教学部が批難されるのはなぜか?

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ps
グリグリさん、恐縮です。
アリゾナチームもしっかり学んで参ります。