投稿者:河内平野  投稿日:2015年 1月14日(水)15時43分38秒    通報
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私事ですが、あと数年で還暦を向かえる東北の地方壮年部、一応今でも役職はそれなりの幹部ですが様々な闘いを通して、東北や我が県内の最高幹部や職員の宗門問題・金と女の問題の取り組みに嫌気が差し3,11震災以降、総罰の現象に耐え切れず役職返上中です。が上層部は認めませんが、組織からは一歩引いている状態ですので皆さんのように立派な事は言えませんが、組織の問題くらいは最高幹部等に今でも言わせてもらっていますが一向に変わりません。

急激な組織の高齢化と世帯の減少状態続く。こんなんで未来の創価は如何なると・・?
こんな事で良いのかと組織の見直しを言うが一向に手を付けないまま、数少ない活動家で打ち出しノルマの戦いに奔走中。何も変わらず、当然、会則変更も誰一人語るも無し。
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行間に流れる苦闘と葛藤がにじみ出ている文と感じました。

ご苦労様です。またお疲れ様です。

私も似たような境遇ですが、来るべき決戦に向けて
今、自分の成せることを全知全能を振り絞ってやっています。

池田先生は、関西の地で絶叫されました。

「最後は、信心し切った者が、必ず勝つという信念でやろう」と。

いままで、それを先生一人が実践していたのだと思います。

今、試されているのは弟子であると思います。
日蓮大聖人の「能忍」の姿を胸に刻み、
創価三代の「能忍」を手本として、

「忍辱」の二字を実践しましょうよ。

「冬は必ず 春となる」は、未来永遠の真理であり、道理であり、仏の金言です。

がんばりましょう。