2015年1月14日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 1月14日(水)01時29分42秒 通報 皆さん、こんばんは。 議論が活発になってきていますね。 それ自体はよいことです。 議論を整理したいので、 今、起きている様々な問題の根源がどこにあるかを明示したいと思います。 根源は池田先生の54年の会長辞任にあるのです。 先生が会長を辞めされた。 それにより、あらゆることが狂いだしました。 良識ある本部職員は知っているでしょう。 54年問題により世界広布は200年遅れた。 本部内ではこのように認識されていたのです。 本来ならば、池田先生は第二次宗門問題の頃にはアメリカで指揮をとられていたはずです。 世界広布の中心はアメリカ。 世界広布の三大拠点はアメリカ、中国(香港や台湾、シンガポールなどの中華圏) そして、インドだったはずです。 もちろん、54年以前にもおかしなことが沢山あったと思います。 しかし、池田先生が実権を握っていたことで、軌道をずれることがなかったのです。 しかし、54年を機に学会はダッチロールとなった。 反転攻勢により 一度立ち直りかけたものの、第二次宗門事件を得て、再びダッチロールとなった。 だから、その間に会長だった秋谷には重大な責任があるのです。 先生は60歳まで生きない覚悟で戦われていましたが、第二次宗門の宗門の兆しが、先生復権以降見られた為、その軌道を修正されたのです。 (詳しくは述べません) ヤマトモ問題と裏に隠れて悪事を行っていた矢野、秋谷をはじめした最高幹部の堕落腐敗 そして、隙をついての八尋の学会支配。 それを許したのは秋谷です。 これを理解する必要があります。 今起きている、また過去の問題が何故そうだったのか。 容易に理解が可能になるからです。 Tweet