投稿者:信濃町のネット対策の対策   投稿日:2015年 3月26日(木)08時27分4秒     通報

「在世」とは師匠が生きていらっしゃる今のことです。
「滅後」とは、師匠がお亡くなりになられた後のことです。
「宗教的独自性」とは教義の解釈のことです。

「五老僧」とは、日蓮大聖人より「滅後」の弘通を託された直弟子ですが、日蓮大聖人の「滅後」に教義の解釈を間違った、今の身延系を作った悪い人間です。

今回大白蓮華84ページに時代の要請に応えるととも に、一層の発展に備えるために、「会則教義条項の改 正」を行ったと書かれています。

池田先生の存命な今、池田先生が御指導されていない教義を弘通することは、師匠の御指導を踏みにじる行動です。

池田先生が御指導されない教義を弘通して、池田先生の思想に反しないと考えるのは、大変な間違いです。

「五老僧」ですら師匠・日蓮大聖人の「在世」には、師匠の教義に反した教義は弘通していません。

原田会長は師匠・池田先生の「在世」に池田先生の弘通しない教義を広めています。
極悪、濁流になった「五老僧」ですらやらなかった、師匠の「在世」に教義解釈の変更。

原田会長、秋谷元会長、谷川副会長、八尋副会長の弘通する教義は池田先生の弘通された教義ではありません。

皆様、よくよく後思索下さい。