2014年12月8日 投稿者:真実 投稿日:2014年12月 8日(月)18時41分36秒 通報 一般社会では「創価学会=池田先生」だが、個人的には「創価学会≠池田先生」と思う。 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2014年12月 6日(土)08時34分39秒 通報 編集済 事実を重ねれば真実が見えてくる。 先生と現場会員に壁はないが、学会組織(幹部)には多くの問題と壁がある。 54年から確実に創価学会の組織は狂いだした。当時先生を辞任に追い込んだのは当時の最高幹部と執行部であることは事実。 ましてや先生が「除名」と言われた、問題を起こした幹部が、学会本部や関連会社に未だに在籍している事実がある。 11月8日に会則改定が原田会長と執行部の手により強行変更された。これも先生の御意志ではない。教学部レポートを読めば明白だ。 本幹同中でのスピーチも、多くの大切な部分が学会の組織によりカットされ放映されてきた。聖教新聞も同じだ。 理解しやすいのが、先生を批判した仏敵矢野と和解した幹部がいる事実だ。 一般社会では「創価学会=池田先生」で運営されていると思っているようがだ、実質的には「創価学会≠池田先生」で運営されているのが現実である。 さて暴露本で先生の批難中傷の多くは、先生が学会幹部を陰で自由自在に使うように疑惑が書かれているが、上記の事実からして本当にそうであろうか? 暴露本に登場する幹部は「先生を守るため」と言うが、自分から見れば「先生を利用している」としか思えない。 「先生を守るため」と言う言葉は聞こえが良いが、実質的に問題の責任は先生に発生し避難中傷は全て先生に行くからだ。 54年から自由自在にならない創価学会の組織(幹部)の中で、一人で先生は現場会員を守り広宣流布を拡大されてきたのが現実。 最高幹部と執行部は創価学会の会則・組織を自分に都合良く利用してきたのが真実。 2012年2月に週刊朝日3月9日号「(矢野・学会和解の陰で)お蔵入りした『暴力団』本の中身」が掲載。 矢野は確かにこの原稿を書いた。学会幹部と暴力団の関係を知っているからだ。 矢野裁判和解の理由はここにあると考える以外にない。 実際に後藤組前組長の「憚りながら」には事実として、創価学会(幹部)が暴力団を利用した事実が暴露されている。 富士宮市地元の方々が良く知る事実だろう。 「地元・富士宮で創価学会が土地買収に動き出したとき反対派を潰したのが後藤組だった。」 また元公明党最高顧問の藤井富雄は暴力団と深い関係にあるのも事実。 矢野絢也の次なる暴露本により「学会幹部と暴力団の関係」が更に明るみになれば本人がビビるのは当然理解できる。 「先生を守るために、仏敵矢野と和解した」こんなのは詭弁だ! 「自分(幹部)を守るために、仏敵矢野と和解した」これが真実!! 一人でも多くの会員がこの事実に目覚めて欲しいです。 Tweet