投稿者:丸井煎餅  投稿日:2014年12月 3日(水)03時46分15秒    通報
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八尋(東京弁護士会所属・新麹町法律事務所)が手がけた事件

①ルノアールの絵画不正取引(裏金作り)(三段腹の女・浴後の女)
②福田毅道師「離脱勧誘事件」
②創価学会本部や池田大作の「脱税事件」

「1990年8月22日、私と八尋氏は角谷国税庁長官らと2時間20分にわたって話し合った。
本来、税務調査を受ける側の私や八尋氏と、調査を行う側の国税庁長官らが会談することなど許されるものではない。
おそらく国税庁側も相手が私でなければ絶対に応じなかったはずだ。
(中略)
会談後、八尋氏は私に「大成功だ。ありがたい。彼らに自由に動かれたら、もたない。
何しろ(池田氏の)公私混同で区別がついていないから……」と感謝しきりだった」

矢野絢也「乱脈経理」より

学会の顧問弁護士たる八尋と元ハム委員長の矢野とのやりとり、そして谷川の存在。
この矢野の主張が嘘なのか、事実なのかは不明だが、和解したことは紛れもない 事 実。

師匠を護る、師匠が二つ杖を突かれるならば、一つは弟子が受ける。
そんな生命があるならば 和解 なぞあり得ない

谷川の決意は以下であったはずなのに。

「もとより『週刊新潮』の記事は、事実無根の悪質な捏造記事である。
矢野の本性を、法廷の場で白日の下に明らかにし、厳然たる決着をつけてまいりたい」

だと
池田門下を 馬鹿にするんじゃない!