投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年12月 2日(火)15時00分24秒 通報
長の立場にある人がなぜ悪に染まるのか不思議に思っていたが、
レポートを読み本質が何かわかった気がする。
54年は弟子が負けた歴史。
今、当時の弟子が出来なかった三代会長を守るという戦いではないか。
事が起きたときに、先生に矛先が向かうのは必須。
弟子が難を受けて勝利するしかない。
先生が54年以降、一から育成された弟子がまた敗北すると、先生の功績を全て否定することになりかねない。
本当の意味で創価三代の指導者を永遠たらしめるのは、今の弟子が内部に巣食う悪に勝たなければならない。