2014年11月29日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2014年11月29日(土)18時40分33秒 通報 編集済 「脅迫し、証拠をねつ造したT川会長」と言われてもしょうがない。これは事実です。 「先生を誹謗した仏敵矢野と和解したT川会長」と言われてもしょうがない。これも事実です。 2009年3月 手帳裁判の二審判決。学会側逆転敗訴。矢野側の主張を全面的に認め、持ち去った手帳の返却と合わせて300万円の支払いを命令。学会側による音声データの改竃を認定。 2009年6月 公明党議員OB3人が「闇の流れ」「黒い手帖」に記載された虚偽の記述で名誉を毀損されたとして、講談社と矢野らを相手に6600万円の損害賠償と謝罪広告の掲載等を求めて提訴【3】。 また「新潮45」2009年6月号の記事についても同様に名誉毀損にあたるとして3300万円の損害賠償等を求めて提訴した【4】。 別件裁判でのICレコーダーの音声データ改ざん認定の汚名返上を狙う。 2009年9月 最高裁が二審判決を支持、上告を受理しない決定を下し、学会側の敗訴が確定。 2011年1月 東京地裁が谷川勝訴の一審判決。矢野・週刊新潮・早瀬編集長に33万円の賠償金の支 払いを命じたが、その一方で、谷川が矢野を脅迫した事実は認定された。 双方が判決を不服として、東京高裁に控訴。 2011年4月 谷川・矢野二審裁判の裁判長が交代。和解勧告の流れへ。 2011年10月 矢野の暴露本第一弾「乱脈経埋――創価学会vs国税庁の暗闘ドキュメント」発刊 2011年10月 週刊文春「池田名誉会長『厳戒病室』本当の病状」 2011年12月 週刊文春「読者より」投稿欄の中に「編集長から」(小さなべ夕記事で疑惑の手打ち!) 2011年12月 竹岡光城の結婚式(和解の舞台裏の面々勢揃い) 2012年2月 双方が裁判所の勧告を受け入れ、【1】~【4】の4件すべての訴訟を取り下げた。 2012年2月 アクセスジャーナルが矢野と学会との和解をスクープ。 2012年2月 週刊朝日3月9日号「(矢野・学会和解の陰で)お蔵入りした『暴力団』本の中身」 2012年3月 FACTA4月号「(矢野との和解で)創価学会次期会長に谷川事務総長が確定」 2012年7月 週刊実話7月19日号でFACTAの記事を「山田直樹」の名前で蒸し返す。 和解条項 7 矢野と創価学会、長谷川、杉山、弓谷、谷川、西口、藤原、森井、大川、伏木、及び黒柳とは、今後、相互に誹謗中傷(揶揄を含む。)しないことを確約する。 Tweet