2014年10月30日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年10月30日(木)20時02分55秒 今日も戸田先生の指導を通して、少々お話をしたい。 皆さんのおかげで、創価学会は未曽有の大発展を遂げている。 だからこそ油断できない。油断すると悪い人間が必ず出てくる。これだけは絶対に許してはならない。 民衆の尊き労苦で築かれた偉大なる希望と幸福の城を、断じて荒させてなるものか。 人の善意につけこむ悪人──そこにひそむのは「権力の魔性」である。 戸田先生は、権力を持つ者にはそれはそれは厳しかった。 「極悪を世に知らしめて、責めて責めて責め抜け! 最後まで! これが正法を行ずる者の使命であり役目である」 忘れ得ぬ指導である。急所は全部、先生から教わった。 「大作が聞いていれば、全部実現されるだろう」。そう先生はわかっておられた。絶対の弟子として信頼してくださった。 これまでも同志の真心を踏みにじる、卑劣な反逆の人間が出た。 とんでもないことだ。 民衆が主人なのだ。権力者は“僕(しもべ)”だ。なのに威張って、ふんぞり返っている。今、民衆が覚醒しなかったら大変だ。 極悪に対して黙っていたら、こちらまで悪になってしまう。手厳しく声を上げるのだ。 意気地なしであってはならない。 ずるい人間であってはならない。 今こそ、新しい学会をつくる時である。 【東京・関東・東海道合同研修会 2006-08-18 長野研修道場】 ●先生のこのご指導が正しいのです。 悪に対してはだまっていては、いけないのです。責めて責めて責め抜け!ではないでしょうか。矢野を責めたか。 本部は矢野を責め抜いたのですか? 和解を何故したのか。これは許してはならないと思います。 Tweet