2014年10月1日 投稿者:@佐武 誠 投稿日:2014年10月 1日(水)15時38分46秒 通報 編集済 ことほど左様に、八尋ら一部の学会弁護士は腹黒く、しかもとんまでドジなのである。 「陰徳あれば陽報ありと申して、皆(みな)人は主にうたへ、 主もいかんぞをぼせしかども、わどの(和殿)の正直の心に主の後生(ごしょう)を たすけたてまつらむとをもう心がうじゃう(強盛)にして、すねん(数年)をす(過)ぐれば、 かかるりしゃう(利生)にもあづからせ給うぞかし。」 (「陰徳があれば陽報がある」といって、同僚等はあなたのことを主君に讒言(ざんげん)し、 主君もまた本当なのかと思われていたが、あなたが正直な心で主君の後生(ごしょう)をお 救いしたいと思う真心が強盛であり、数年間も続いたので、このような利生(りしょう)を 受けることができたのである。) 主君から一層の領地を賜った四条金吾に与えられた有名な「陰徳陽報御書」の一節である。 何事も、正直が一番!!! 「裁判等で正直にやるのは素人のやることだ!」とか嘯いて、墓穴を掘ったり、傷口を大きく 広げるのが、弁護士――葬儀屋――谷川・佐藤・丹治ら「悪の三位一体」のいつもの必敗パターン。 その結果、創価学会が、「偽造証拠を裁判所に提出する謀略教団」であるとの汚名を永久に 着せられることになったのである。仏法の目から見るなら、担当した学会弁護士らの堕地獄 は必定ですねw 六法は知っていても、仏法のことは何も知らない信じない、一部学会弁護士らは疫病神です!! みなさん、騙されないようにしましょうね!!(爆) Tweet