投稿者:@佐武 誠  投稿日:2014年 9月25日(木)11時57分26秒    通報
信濃町の人びとさんへのお返事です。

 

 

こんにちわ。大変、重要なご指摘です。
八尋の数ある悪事の中で、最大の大罪は、創価学会が裁判所にねつ造した証拠を提出する
謀略団体であるとの汚名を着せられたことですね。

> 今までの感じから、ハッキリわかりました。
> 八尋です。
> 話しが、八尋になり、あばきだすと
> 必死になって妨害してきます。
> 尋常出ない様子。なりふり構わずです。
>
> 本星、八尋です。
>
> 54年から、ずっと亡霊のごとく
> 影で悪事を働いていた。

【手帳持ち去りで矢野氏の勝訴確定 元公明議員に賠償命令】

公明党の元国会議員3人が、矢野絢也元委員長の手帳を本人宅から奪ったとする
「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社などに損害賠
償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は1日、
元議員3人の上告を受理しない決定をした。

記事は真実として名誉棄損を認めない一方、「プライバシーを侵害された」と
して逆に訴えていた矢野元委員長の主張を受け入れ、元議員らに手帳の返却と
300万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。

二審判決によると、元議員らは2005年5月、矢野元委員長宅で手帳を探し
回り、持ち去った。週刊現代は「矢野極秘メモ100冊が持ち去られた」と題す
る記事を掲載した。

一審東京地裁は名誉棄損を認めたが、二審は「元議員らは手帳を渡すよう強要
し、妻の部屋まで探した。手帳を奪ったとする記事は真実」と判断した。

3人は黒柳明、伏木和雄、大川清幸の各氏。

2009/09/01 19:31(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090101000817.html