投稿者:だいせいどー  投稿日:2014年 9月23日(火)08時15分2秒
教学レポートに関する議論の大まかな流れ(まとめ2)

⑧(河内様)

教学レポートから見えてくる事は何か。(※以下 河内の推論)

■まず、結果から原因を探っていこうと思う。

一 方面長会議及びSGI代表会議において、原田会長より案件が提示された

一 参加者は、一様に難色を示し 原田会長は案件を引っ込める

一 それでも数回、案件を出し、強行突破を図る

一 しかし、案件を成就することは出来なかった

※ これがレポートに示された結果。

■では、なぜ強行突破できなかったのか。

一 教学部による破折

一 方面長たちの難色と疑念と不安

一 SGI代表たちの難色と疑念と不安

※これが強行突破出来なかった因。

■悪の一味(執行部)が強行突破しなかった理由

一 強行突破すれば、教学部が事の真相を情報公開する可能性がある

一 各方面が中央の指示に従わず、反乱する可能性がある

一 SGIが日本創価学会と袂を分かつ行動に出る可能性がある

一 そうなれば、中央にカネが入らない

一 学会が空中分解する可能性がある

※つまり「自界叛逆難」が起きる事を知っている

ということは、方面以下・SGIも、それぞれこの案件を潰そうと時期を狙っていると言えまいか。

関西は、まずこんな無茶な案件には従わないと思う。
というか、末端まで事の真相がわかれば、全会一致で立ち上がると思う。
⑨(だいせいどー)

アジアの国の理事長から強い懸念が表明されたと聞いています。
侵略を受けた国からしてみると、強い抵抗感があるのはあたりまえですね。

一体、何を考えているのか。
先生の民間平和外交を無にする暴挙になりかねません。
⑩(ダメよ様)

(⑦の悪汁ブシャーさんへの回答)

ほぼ仰っていること当たっていると思います。
特に経済的な面に異常に拘っておられると思われます。
広布部員=財務の近年の減少傾向が不安要因になっているのでしょう。
あと聖教新聞の減部、減少に歯止めが掛からない。
大変に申し訳ないがもう聖教新聞などは明らかに内容が劣化しており、
外部購読者の方々からも声が挙がっている。
ましてや内部の心ある方々からも様々なご意見が続出。
誰が考案したのか?
当たり前の話だがマイ聖教なる多部数購読も年年減少。
他様々要因がある中でも不安要素がたくさん存在しているのが現状。
日本の創価学会の頭打ち現象を海外でカバーしようと目論んでいる訳です。
> よくレポートを読んでいくと「教義の裁定権は会長にあるという会則」を利用するために
> H会長を抱きこんでいるだけで、実質、計画の指示出しをしているのは会長でもない
> AE・○尋なのではないのか?
→ やはり昭和54年問題は厳然と続いている何よりの証拠かと。

> その上から見て、先生がご健在の今なら「教義の裁定権は会長にあるという会則」
> はある意味制限がかかっているのかもしれないが
> 将来、その制限が無くなった時、会長絶対論が出来上がる仕組みがありありとわかる
> そして傀儡の会長を背後から使えばいい
> その上で必要なのが対抗馬になりうる人間と親しい人間の剥ぎ取りと圧力

→これもあり得ると言うか、全く仰る通り。
いわば山友の亡霊が成せるワザではと思われる程、山友の考え方と酷似している。
> ある意味、極端な言い方をすると
> これはAEと○尋のクーデターと捉えても間違いではないのではないか
> 気がついてみれば、この内容で将来トラブルが発生した時
> 先生一人の責任になり、先生は自語相違の人間と歴史に残すことになる

→これはいい線突いていると思います。

約30年位前の例の中西さんに責任を取らせて一件落着させた1億円金庫事件。
これもある意味先生に責任をなすりつけようと画策されたのでは?と思うフシが
ありそうです。ある証言を得ています。当時の会長はAEさんです。金庫の中にお金1億円が
入っているのを承知で金庫を日図さんに処分させたのではないか?と
これも推論の域を出ませんが、過去の経緯からすれば容易にあり得る事。ご参考までに。
> そして、そうした計画は教学部に邪魔をされた
> 結果、委員会に3人入っていた教学部のうち2名が処分された

→これも事実。職場も異動。教学部役職も更迭。

> 最後に
> 教学部の処分について
> 不思議に思うことがある
> なぜ3人?
> 生き残った1人はなぜ生きながらえたのだろう・・・
> 普通、この場合処分をされるのは3人ではないのか?
> そして、処分されたのは誰で、生き残った人間は誰なのだろうか。

→御身御大切にしたい奴。いつでも裏切り者は出ますね(笑)
そんな奴が教学部のトップなんて喜劇にもならないですね(爆笑)
私は最初からそう思っていましたが(笑)
⑪(栴檀様)

(多様性の観点から)
創価学会を支持母体とする、公明党は障がい者雇用制度を、先頭に立ち、推進しているようですけど、
言ってる、公明党や学会本部、外郭団体などは、制度の基準を満たしているのでしょうか?

学会や党、外郭団体で、障がい者の方をほとんど見受けませんが、
どなたか御存知の方は、おいでになりませんか?

弱者の味方公明党が謳い文句なので、
基準を満たしていて欲しいと言う、強い願望があります。

 

⑫(信濃町様)

(⑥の見込み様への回答)

アジア以外の国の場合でも、民主主義の伝統がある国では到底理解を得られない。

→大事な視点です。レポートにあったかどうか、今確認できないのですが、
SGIの各国、特にヨーロッパなど男女平等が確立している国からは、
何故、日本の創価学会は男女平等ではないのか?世界宗教としておかしくないか。

在家中心なのに?
という疑問が強くあります。
副会長や理事室に女性が登用されていない。
また、本部職員は不文律として、結婚退職があります。
これも、海外からしてみたら開かれた本部機構ではない。おかしい。と強い声があります。
基本的人権を侵害していないか、女性蔑視、宗教団体なのに閉鎖的と強い批判があります。

秋谷の発言にも婦人部はうるさい。
反対しそうな秋山、八矢は師範会議から外せとありましたね。
最高協議会の席順でも婦人部幹部が上にくることはありません。

SGIには女性理事長がいる国もあるのに。
そうした点では、日本が一番ダメです。
⑬(信濃町様)
組織関係はもう少し掘り下げたいのですが、
全体像を見て行く上で大変わかりやすいご指摘です。

そこで、何故こんな馬鹿げたことを
今やろうとしているのか?
まさに、悪に染まった連中は、これをやるタイミングを見ていた。

それが、あの週刊誌記事です。
先生の健康状態に関する南元センターの暴露記事です。あれはデマでしか、誰がやったか。
重川です。
この重川問題は、t口くんのためにも
しっかり糾弾をしたい。
幾つか重大な情報があります。
後で暴露します。
一部幹部がどれだけ腐っているか。
腐っても鯛と言いますが、腐ったみかんは捨てる以外にない。腐った幹部もしかりです。
執行部は、こともあろうか師匠が貶められているにもかかわらず、形だけの抗議をした。
弁護士軍団、執行部は名誉毀損で訴えて闘うべきなのに。
何を血迷ったか一会員を除名にするために、
警察に駆け込んだ某副会長。
笑えるのは、自分の下半身問題について暴露を恐れたからですよ。
会員を取り締まり、先生を守らない。
何という執行部か!
呆れてしまいます。

矢野和解をやり、環境を整えてから、このタイミングです