2014年8月25日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月25日(月)09時06分13秒 事実と事実と推定が可能な事実を積み上げて、 ある組織のおかしなことを所属員として指摘しているにすぎない。 そのおかしなことが、日本最大の宗教団体、公称824万世帯の団体の最高幹部や機関紙の幹部、はたまた会内を統治している本部の機構や職員に関する内容であり、教団の健全な運営に関することを申し上げています。 幹部ならびに本部職員の使命は何か、 もつべき規範やモラルに反していないか 信仰者として一般会員の模範となっているのか それ以前に人として道徳に反した行為をしていないか 当たり前のことを聞いています。 誰からも指をさされない立派な運営をしてもらいたい 会員に対して不都合なことを隠すのはやめてもらいたい 組織団体として公平に運営をするために情報をオープンにできないのか? まだまだ言いたいことがあります。 そもそも幹部や職員の不正を指摘できるように組織がなっていない。 創価ルネサンスと言い、宗門の堕落、腐敗した坊主を糾弾したが、今の姿はかつての宗門僧侶に指摘した内容が自分たちに当てはまると思わないのか謙虚に検証してほしい。 会憲問題に際しても、海外からの指摘として組織に女性役員がいない。男女平等でないことを指摘されています。 今の仕組みや制度は現代の宗教団体としてよいか?世界宗教に相応しいのか? 細かい点についてもまだまだ言いたいことがあります。 こうした大局感に立ち問題点をあげ本論を進めて行きたいと思います。 Tweet