投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 8月24日(日)23時07分18秒

 

 
聖教新聞社の編集長が不祥事を起こした。
会内に正式発表はない。
副会長でありながら除名になっていない。

何故か?

男子部長が前代未聞のハレンチ事件を起こした。役職解任だか、解任の公式発表はなく交代という発表だけだった。
一定の役職以上には簡単な説明があったが、一般会員は週刊誌報道でしった。

除名にはなっていない。未だに外郭で職員待遇で仕事をしている。噂ではある特定の幹部をネット上で批判するのを取り締まっていると聴く。

何故か?

情報漏洩を理由に職場を追われた、除名になった職員がいる。
何故か?

会則には除名に関する基準はあいまいだ。
監正委員会だか、そんな機関があるらしいが、除名などを審査する部署らしい。
しかし、その規定については公開されていない。
何故か?

オープンにできない理由があるのか?

悪い幹部がいたら追放しなさい。と師匠は言う。組織がそうなっているだろか?
また、本部を守り先生、会員を守る職員は行動に恥じることがないか?

この掲示版にて不正を暴き、組織の悪となっている一部悪党幹部を告発してきた。

しかし、職員と思われる男は執拗な妨害を続け、しまいには管理人や私に捨て台詞を履いた。
もし、本部の関与が事実ならば、重大な人権侵害ではないのか?

よもや、正義を標榜し、世界宗教たる団体。
平和、文化、教育の団体が、関与していないことを願うばかりだ。