2014年8月18日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 8月18日(月)08時44分32秒 信濃町の人びとさんへのお返事です。 そもそも理解力の低い人間には文章の意味すら理解し得ない。日護会など擁護はしない。 敵とみなした人間や団体に対して、圧力を加えるために盗聴や尾行などの違法行為を正当化する。その精神が理解できないのだ。 ガンジーキングイケダと池田先生の偉大さを標榜しながら、自語相違も甚だしい。 これでは先生を貶めることにつながるとブレーキを掛ける機能がこの団体にはないのか? 例えば盗聴や査問などを平然と行い、その成果が幹部としての出世の道になっていたりしないのだろうか。高松大教授の事件について、全面的に賛同できない部分もあるが、既に社会問題となりつつあることを認識していないとしか思えないこの実態。 現役副会長が裁判に引っ張りだされている現実。次期会長といわれる人間が元政治家を集団で査問し、和解を勝利と喝采を送る異常さ。 どこまで自分たちを正当化しようとするのか? 闇は深い。 幹部が不正を行った。それを正すのは人間として当たり前の行為だが、それを問題視する精神の異常さ。 幹部の不正を糾弾する仕組みがない教団。 正しいことを正しいと言えない雰囲気づくり。 この団体は封建社会そのものではないか。 何故皆声をあげない? いや、あげられないのだ。 言論の自由のない教団に、人を救う道を説く正当性がどこにあるのか? 日護会の黒田締め付けには青年部の全国幹部を中心に複数名が張り付いていた。 ある者は本部職員、あるものは外郭団体。 会員の真心からの供養である財務は、不正行為や犯罪行為のためではない。 少しでも人間としての良心やモラルを取り戻すことが、この教団から給与をもらっている人間たちに今必要なことだと思う。 Tweet