2014年9月12日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年 9月12日(金)19時01分2秒 河内平野さんへのお返事です。 河内様 こんばんは。 そうした名もなき庶民に光をあて救済してきたのが、創価学会だったのではないでしょうか。そして会員を励まして、守ってこられたのが、三代の会長、なかんずく池田先生だったはずです。そのお心に適う振る舞いをするのが、本部職員であり幹部のはずですね。 ついてこれなくてもよい。とか、 教義なんか後付けでよい。とか。 一体、池田先生の創価学会、その精神はどこに行ってしまったのか。 金、不正、女性問題。 一部の最高幹部が乱れきっている。 何ら自分らを恥じる気持ちがないのか。 先生はこう言われています。 新・人間革命からの抜粋です。 師子吼 二十五 広宣流布のために師と共に戦い、学会を、わが同志を守るために生涯を捧げるというのが、職員の心である。 その行動があるからこそ、学会員は職員を信頼し、生活を支えてくださるのだ。 ゆえに職員とは、広布に生きる「不二の師弟」の異名である。その本義は、ここにあることを絶対に忘れてはならない。 職業の選択肢はさまざまである。高額の給料を取り、楽をすることが目的ならば、職員になる必要はない。そうしたことを欲している人間を職員にする必要もない。 師と一体になって、広宣流布への奉仕、会員への奉仕に徹してこそ職員なのだ。 Tweet