投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 1月28日(月)22時29分29秒   通報
池田大作全集74巻 P、197より

「正邪を見きわめるには、強い“知力”が必要である。知力がないと、ウソを見抜けない。誤るか、まただまされてしまう。書物にせよ、人物にせよ、言っていることが事実なのかどうか、正しいのかどうか、明確に見きわめ、判断していかねば、道を誤る。指導者であればあるほど、その責任は大きい。
ゆえに諸君は、今こそ、強靭な知力を鍛えていただきたい。私がさまざまな角度からスピーチを続けているのも、その期待を込めてのことである。広宣流布の未来のために、強くこのことを申し上げておきたい。」

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正邪を誤れば不幸になる。創価三代の指導を根本にすれば、正邪を見抜いていくことが出来る。知力を鍛えあげ、仏眼で物事を観る。それが仏法者である。凡夫の眼では、正邪を判別することは出来ないのだ。