投稿者:ジョーカー 投稿日:2019年 1月27日(日)22時11分52秒   通報
池田大作全集74巻 P、173より

「“正しく”、しかも“強き”人生。厳しき現実を、断じて勝ちゆくための信心である。賢明にならねばならない。強くならねばならない。また広布の組織にあっても、言うべきことは、はっきりと言っていくことである。仏法は、権威やリーダーに盲従するだけの“お人よし”をつくるものではない。“賢人”をつくるものである。」

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盲従するだけのお人よしが組織をダメにしてしまう。結果的に、魔王にコントロールされ、組織主義を助長させることになるからだ。強く、賢い人間をつくるか、それとも盲従のお人よしの人間をつくるか。いまの創価学会は、後者であると言わざるをえないのが現実である。であるならば、まずは自身が強く賢くなり、人材を育てることである。そこから組織革命の狼煙は上がる。