2017年5月23日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 5月23日(火)14時50分8秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 公明党をの政策を批判する会員さんが創価学会職員より「査問」されています。 また新たな「査問」の音声が寄せられました。 職員 公明党の政策を批判する「原因」は「波田地」から影響を受けているからだ! 会員 波田地さんは公明党の政策を批判しているのですか? 私は波田地さんから公明党の政策を批判している話を聞いたことないです。 職員 創価学会を「除名」された「波田地」なんだ! 「除名」されるぐらいだから公明党を批判しているはずだ! 会員 それは憶測ではないのですか? 職員 とにかく「波田地」と縁を切れ! 会員 公明党の政策を批判しているのは私の信仰心です。 波田地さんは関係ないです。 職員 波田地と会うな! 云々 職員は憶測で話していることがわかりました。 波田地=反公明党 でもこれって政治心情の自由を奪う議論ではないですか? それに誰と会おうが、誰と政治の話をしようが、誰に影響されようがそれは自由ではないでしょうか? Tweet