2017年5月24日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2017年 5月24日(水)08時01分52秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 私も何度か皆様へ紹介していますが、この宿坊の掲示板やTwitterなどで創価学会職員によって「査問」された方の状況が徐々にわかるようになってきました。 どうやら男女問わず「公明党」「原田執行部」を「批判」するとどのような対応をするのか?マニュアルがあるように感じます。 その理由は創価学会職員が該当する会員への対応が一律だからです。 私が聞いた「査問」の「音声」も西日本から東日本まで広域でしたが、同じような内容です。 共通点 「査問」 ①職員は複数で査問する ※小部屋で長時間行う ※上から目線で話す ②憶測を確信を持って話してくる ※元職員などと繋がっているんだろ ※中野などに行っただろ ※調べはついていると圧迫する ※あなたの行動の裏は取れていると言う ③心配の言葉を言う ※あなたが心配だ ※家族が心配だ ④音声の取得を確認する ※音は取ってるの? ※取った音は公開するの? 「処分」 ①会いたいと突然連絡が入る ※査問後、音沙汰がないのが一般的のようです ②処分理由は棒読み ※対話を試みても応じない ③音声を取っていないか確認する 「悪口流布」 ①地域の組織へ処分を徹底する ※○○は池田先生の創価学会から処分された ※○○から電話がある可能性があるから注意するように ※○○は日顕宗より極悪な元職員と繋がりがある ※○○は日顕宗より極悪な金原一派と繋がりがある ※○○の動向がわかったら報告するように このようなマニュアルがあるのではないか?と想像してしまいます。 善良な地域の会員さんに「悪口」をこれだけ言うのですから地域の会員さんはよくわからないけど「何か悪いことをしたのだろう」と思ってしまいます。 歴史的にも 日蓮大聖人も牧口先生、戸田先生、池田先生も「査問」→「処分」→「悪口流布」の「迫害」を受けていることは皆様もご承知だと思います。 そうすると、このようは手口で「人を貶める」のは「天魔」であることもご理解をいただけることでしょう。 Tweet