2017年2月4日 投稿者:アルベア 投稿日:2017年 2月 4日(土)10時08分15秒 通報 聖狂珍聞「聖」⇒「正」は「狂い」「珍説」という「言説」を「聞かせる」⇒支配する。 聖教新聞が聖狂珍聞となるのは作用反作用です。相対的師弟観が定着している現象なのです。 モバイルSTB「人生問答」16分19秒 13分20秒 1988年松下氏「もう一つの創価学会を」と 先生への期待をお伝えしています。 北海道厚田での先生の指導です。 「人間革命は小説です。あくまでもフィクションです。登場人物も4,5人が一人の人として架空 の登場人物として描いている場合もある。内容も事実と異なる事もあるので、そこのところ、よ ろしくね」と、小説人間革命最終章を終えて語られた「挨拶」でした。この時点以降、人間革命 のチェックが甘くなっています。先生の手から少しずつ離れ、執筆チームへと移行してきている からです。 現在の人間革命は「博正氏をキャップとして15名前後のスタッフ、原田氏がチェックし、出稿 している」まさにフィクションのメンバーによるものなのです。誰も語らないが、本部勤務の副 会長方、主任副会長クラスは知っている事、皆さん方、「師弟違背」であることは百も承知、愚 考の「相対的現象」は常にある現象なのです。時間経過とともに「後ろめたさ」が出てきていま す。「策」は見え見え「太陽の仏法」だから、幸福の○学みたいな見出しが躍る、難でもない事 ですから、「思考・概念」による「支配・服従」関係ですから、 聖書・経典等の編纂は、今お伝えしたような形態で、その都度、修正・変更が加えられ「公に」 されているものなのです。どこまでも「人為的な修正」が加えられているのが歴史の常なので す。「体感・体験」無き「思惑」の人々の愚考現象なのです。 「期待」「依存」するから、違和感が生じるのです。「思い込み」「信じ込み」「上書き」だか ら自分が知っていたことと異なる事が現れているだけのこと。聖狂珍聞だからです。 メディアは「思惑」「利益誘導」の人々による現象化なのです。娑婆世界なのです。 Tweet