2016年12月26日 投稿者:ゴルゴ30 投稿日:2016年12月26日(月)17時56分19秒 通報 もうすぐ仕事納めです。 信濃町に外郭の皆様が結集されます。 どうか、会員の浄財で会社が成り立っていることを認識・確認していただき、学会を会員を支える側の企業に成長していただきたいと思います。 そんな中、赤字外郭企業ではボーナスが支給されました。 赤字外郭企業がボーナス支給。 信じられません。 社会常識からいってもありえません。 ましてや、会員の浄財で成り立っている会社が赤字を出したのにボーナス支給とは会員を舐めているのでしょうか? 民間の会社で働く会員は今やボーナス不支給は当たり前。非正規雇用や、年収300万円以下で働くことは一般的な時代です。 そして、ボーナス支給の代わりの対策が『節電』とはもはや外郭企業として存在価値はあるのだろうか? なるほど、国内拠点一ヶ所の節電によって従業員54名のボーナス分が捻出できるのですか…。 それにしても何てスケールの大きい外郭企業なのでしょう。 本業の出版物で業績を上げようとは考えず、 節電とは。 この外郭企業の社長以下役員はまさかこんな対策で甘んじていませんよね? まさか、社長は毎日、組織活動に間に合わせる為、午後4時に退社するようなことはありませんよね? 従業員が深夜まで働いているのに、外郭企業のトップがまさかそんなことはありませんよね? そして、通勤は座席指定の電車に乗ってるようなことはありませんよね? 従業員が満員の通勤電車に乗ってるのに。 それで赤字が出たのなら納得です。 今年の『ご要望にお応えしての』『1年日記』。 売れたらよいですね。 赤字を穴埋め出来たらよいですね。 しかし、聖教新聞社が既に何十年も出版している日記を充ててくるとはなかなかの知恵ですね。 人口数減少、会員数が微減している中で、 多様化が進み、会員の個性が重視されつつある中で、 聖教新聞社の日記も部数減少、そして突然の『1年日記』。 素晴らしいマーケティングとアイデアです。 さぞや革新的な日記なのでしょう。 開きづらい、書きづらい。 そんな声が聞こえてきます。 皆様のご要望とは如何に…。 信濃町で総括してください。 山師的なNHKの当たり出版物でイイ気になりませんように。 Tweet