2016年12月21日 投稿者:さながら 投稿日:2016年12月21日(水)07時24分26秒 通報 編集済 「創価学会は菅義偉官房長官に深入りしすぎた。こういう関係を、「裏」社会の隠語では「しゃぶられている」という。肉を食われて骨になり、さらに骨の髄まで吸い取られようかという危うい境遇である。公明党は支持母体の行き過ぎた政治への直接介入によって、為すすべなく政権の「下部組織」になってしまった。だが、そうと気づいても今さら後へは引けない。カジノ解禁法案の衆院本会議採決で露呈した党分裂(賛成22人・反対11人・退席1人・欠席1人)は、それほどの深刻な事件だ」 https://facta.co.jp/article/201701044.html Tweet