投稿者:TELEオヤジ 投稿日:2016年12月 6日(火)21時12分30秒   通報
この板に集う人たちと同様、ここ数年の学会執行部や聖教新聞社の気配には、頭の中が違和感満タン。
一度、学会本部や聖教新聞社に電話をしてみようと思い、先月、行動に移しました。
結果から言えば、とてもすっきりと元気をいただき、腹が決まりました。
以下に、その時のやり取りを投稿します。

① ある日の夕方、6時近くに学会本部に電話。「交換業務は終わっています」との録音アナウンスが直通番号を知らせてくれました。ダイヤルをしました。男子部の幹部をしているという人が出ました。
私は、御観念文の件、正木さんの人事の件、会則の件を尋ね始めました。
最初は素っ気ない返事でしたが、私が落ち着いて違和感を持つ点を話し出すと、その人は「私たちも何も聞かされていないんです」と、周りに人がいなっかたのか、率直に自分自身の違和感を語ってくれました。
「長時間、お邪魔してしまいました。ありがとう」と、私は電話を切りました。

② その後、12月号の大百蓮華が届きました。まず巻頭言からと、表紙を開きました。
なんの役職名も無い......池田大作......またもや、ものすごい違和感!!
翌日の夕方に、また学会本部直通番号にダイヤル。前回とは違う男子部の人が出ました。その人は「言えません、答えられません」を繰り返すばかり。「当番の牙城会の方ですか?」と聞くと、「いえ、職員です」と。
「言えません、答えられませんをセットされたロボットですか、あなたは?」と、私は呆れて電話を切りました。

③ その翌日、今度は業務時間内に聖教新聞社に電話。男性職員に回してくれました。私が、違和感を持つ点を語りだすと、「発表した通り、聖教新聞に載せてある通り」と言って電話を切られてしまいました。
すぐに再ダイヤル。「電話を切られた。もう一度」と言うと、別な職員が出ました。
そこで今度は一つ、正木さんを外した理由はと問うと、「体調不良と、聖教新聞に載っていたと思いますが」
と、まるで他社の新聞を語るようにトボケタ返事。「載っていません」と断言すると、近くの同僚とボソボソ
語ってから「載せていませんでした」と。
「いったい何なのですか、あなた方の世界は!?」と言って、私は電話を切りました。

④ 月末、腹が収まらずに、業務時間内に学会本部に電話。男性職員が出ました。その人の答えは「正木理事長のことは、体調不良と本人から申し出があり、そのことは聖教紙上で発表済み」と。「何年何月の何ページですか」と追及しましたが、「手元にないから言えないが、とにかく発表した」との一点張り。
池田先生の呼称に関する会則の在り方、大百蓮華の巻頭言に関する私の違和感については、「それは、あなたの考えでしょう。あなたが何をどう考えようが自由だが、学会執行部が決めたことだ」と、終始、はねつけるような、高飛車な言い方。
「会員の財務でメシを食っている職員が、何なのだその態度は!!日顕宗のクソ坊主以上に狂っている!!」
と、私は最後に言って電話を切りました。

以上が、やり取りの内容です。信濃町の世界がこれほどまでに魔性に喰われてしまったのか、狂ってしまったのか。原田 稔 という男は一体何者なのか?? つくづく実感した11月でした。
元気が出ました。祈りの焦点が、さらに、しっかり決まりました。
 魔性を炙り出す、叩き出す!! 現場の良き人たちを、魔性に喰わせてなるものか!!と...

板に集う皆さんとともに、難しいと言われる「善の連帯」を、何としても築いていかなければと、祈り、語り、動いている昨今です。