投稿者:寝たきりオジサン 投稿日:2016年12月 5日(月)06時15分20秒   通報 編集済
2010年 大百蓮華12月号に紹介された奈良婦人部の話題。

≪巻頭言より抜粋・「心の財」第一なり≫

忘れ得ぬ奈良広布の母は、病弱な夫を抱え関西を走った。
家の塀一面にペンキで悪口を書き立てられたこともある。
母は胸を張った。「中傷は誇りや。世界最高の妙法と師匠と学会を知った嬉しさ!
負けたら信心の実証は示せない。
絶対、負けへん。すべてに逆転勝利しました」後輩を慈しむ、
97歳の錦宝の母の心は、今も荘厳な太陽と燃える。
「心の財第一」(1173㌻)の創価の母たちには、いかなる魔軍も敵わない。

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大白に草創の奈良広布の母:有馬のぶさんが紹介されました。
「有馬よ、恥じをしれ」と初代婦人部長の有馬のぶさんの自宅
の壁には大きな落書きが書かれました。
(添付写真は”大和タイムス”より。現在の奈良新聞。)

有馬さんは、落書きをあえて消されませんでした。それは
「池田先生の弟子である私は(有馬)こんな事では負けへん!」
「池田先生に奈良の有馬は大丈夫です!」と断固、負けへん!
と闘い続けたのです!広布の母ありて学会は磐石なりです。