投稿者:光輝 投稿日:2016年11月28日(月)15時02分33秒   通報 編集済
26日付に先生の謝辞が掲載されています

そして、先生が撮られたマニラ湾の夕日も
しかし、白黒写真
夕日なのだから、カラーにしないと意味がない

原田会長訪問団はやたらとカラー写真
肝心の先生の写真は白黒

こういう些細な所に心が出るものです
聖教新聞は
「先生のお手紙」として、先生の心を伝える事が最大の使命ではないのか?
だから「聖教」と命名しているのでは?

原田会長の訪問団に「先生の心」は感じない
白黒で充分

聖教はどっちの方向、顔色を見て紙面作りしているのか?

池田先生?
会員?
それとも、時の権力者、会長の顔色?

時の権力者の顔色を見ての紙面作りならば
「聖教」の名前は取り下げるべきではないか?