投稿者:光輝 投稿日:2016年11月28日(月)14時35分16秒   通報 編集済
宗教的独自性と言いながら、大誓堂を作り、大誓堂詣りを強いる

宗門が登山を禁止した時「聖地巡礼」を捨てたのではないか!

大誓堂を作った時点で創価ルネサンスとはほど遠い古色蒼然とした団体になったと思う
誰の発案なのか?
責任とるべきではないか?

建物も全く魅力がない
バリアーフリーだけど、車椅子の人は車椅子から降りて椅子に座り変えなければならない
優しくない作り

ただバカでかく、魅力もない
会員が唱題する部屋以外はどうなっているのか?公開しない
誰の浄財で建てたのか?と聞きたくなる

先生が建てられた牧口とは大違い
牧口なら何度でも行きたいと思う

大誓堂は一回行けば充分
2度行きたいとは、全く思わない

建て物で住んでいる人の心が分かると言う
ただバカデカイだけ、魅力のない建て物
しかも、隠し事が多い

まさに!

ソ連の崩壊を引き合いに出して
カストロ議長が先生に質問する
「3代までで決まるーそれではソ連で、どうなりますか?」

「人物で選ぶよりも、政治的観点が優先していたと私は思います
そこには、師弟がありません
精神性の継承がありません」

精神性の継承をした人が後継者とならなければ、滅び去ると先生は言われている

かつて、鉄のカーテンで囲まれた世界2大大国のソ連
この国がかくも簡単に無くなると誰が予想しただろうか?

強権で抑えつけて来た国が自由を得たならば、どうなるか?
民族主義が台頭し、分裂するのではないか?
と先生は予見されていた
まさに、その通りだった

今、池田先生が亡くなると分裂すると多くの人が予見している

しかし、自分はそう思わない
先生の真の弟子達が台頭し、偽物を駆逐するだろう
そして、先生を永遠の師とし、会員の幸福第一とする、10万の山本伸一の指揮の元、先生の理想とされる会に発展させていくだろう

学会を守るとは?
原田会長が指揮する教団を守ることだろうか?
先生の精神を守ることではないだろうか!

先生の精神守る=会員を守る=教団を守る
そんな時代を作りたい

出でよ!
10万の山本伸一!

守るべきものは何なのか?
大いに題目を上げ、先生の御指導を読み、思索しよう

宗門問題の渦中
「今日より明日」の小冊子は宗門の権威主義、会員を下僕のようにしか思わない姿勢を快刀乱麻していた

「創価ルネサンス」
一読すると宗門を斬っているようだった
しかし読み進めて行くと
「あれ?これってもしかして、学会の事?」

今の問題解決の方法は
「今日より明日」
「創価ルネサンス」
そして、2006.11月
原田会長が誕生した時、以降の先生の御指導に全てある

創価学会の心
それは池田先生の心である

時の会長のご都合主義に騙されてはいけない
先生の心だけを見て行く
挑戦して行く