投稿者:カンピース 投稿日:2016年11月18日(金)19時45分6秒   通報
週刊実話12月1日号を読んだ。興味深い記事があった。

タイトル「創価学会、池田名誉会長を”生き仏”に祭り上げ」というものだ。

「創価学会仏」に関して、
「創価学会員=仏ということらしいが、その実質的代表は池田大作氏という人間なのだから、つまりは池田大作氏=仏になったと会釈してもおかしくはない」
(週刊実話12月1日号より引用)

「いずれにせよ師匠だの、先生だの、永遠の指導者だのと都合いいように組織トップの呼称をいじくり回すのは、どこかの独裁国そっくりに思えてしまう」
(週刊実話12月1日号より引用)
原田怪鳥並びに執行部の面々はどう考えているのだろうか? たとえ自分達が勝手にやったことでも、世間は「池田大作=創価学会」ととらえており、

師匠の写真をデカデカと載せ、創価学会を貶めるのである。原田怪鳥よ!師匠を貶めるのも、師匠を利用するのもいい加減にやめなさい!

自身で反論するなり、取材を受けるなり、立場を明確にしたらどうなのか。師匠を利用して、会則を変え、御観念文を変え、教義を変え、権力にすり寄り、

ダンマリを決め込み、どこまで会員を騙せば、また創価学会をどこまで貶めれば気が済むのだろう。まさに提婆達多の化身である。