投稿者:JACK 投稿日:2016年11月16日(水)18時48分37秒   通報
〔エザキ エイスケさんの話〕
自分自身の悩みの中で、掲示板に出会った。
悪と戦うことが必要。
でも、なかなか戦いの糸口が見つからない。
昭和54年にもう一度目を向けようと様々声をかけていたら、先輩幹部にいじめられてきた婦人部が、
「話を聞いて、今までしてきたことは間違いじゃなかったと分かった。」
と言った。
これからも拡散する。
〔オザキ オリエさんの話〕
A支部長はムカつく奴だと思った。
その場にいたらぶん殴ってやりたいが、犯罪になるからしないでおく。
それと共に、A支部長は可哀想だと思った。
こういう役目で生まれてきたのだと。
慈悲深い気持ちで、将来、こんなことがあったけど、許せるかなと思えたらと思う。
組織では派閥があり、上は上で、下は下だ。
座談会はお通夜のようで、今度は喪服を着て行こうかと思うくらいだ。
新聞に、「親戚の交流」等と書かれていたが、親戚の交流とは?
学会にそこまで決められたくない。
私達の人生は学会執行部に決められるものではない。
決めてほしくない。