2016年11月15日 投稿者:JACK 投稿日:2016年11月15日(火)21時24分23秒 通報 〔A支部長を庇う本部〕 私達(元創価学会職員3名)は、対話ができない学会本部の実態を体験してきた。 職員(聖教新聞社社員)のA支部長は卑劣。 おかしいと声をあげた会員たちの除名申請をし、組織は除名した。 A支部長は、本部金銭横領事件の主犯。 本部はA支部長を庇い、会員を除名したため、私達(元創価学会職員3名)は、メールや電話を学会本部に入れたが無視。 学会本部は、私達(元創価学会職員3名)のこれらの行為が、業務遂行を妨害したとして、私達(元創価学会職員3名)は即日懲戒解雇された。 学会本部は、対話で解決しない。 学会本部は、保身と隠蔽のかたまりだ。 〔金銭横領事件1回目〕 2009年(平成21年)に、聖教新聞社の金銭横領疑惑が発覚し、私(タキガワさん)は聖教新聞社の職員から話を聞いた。 1度目の金銭横領事件は、1994年(平成6年)に四月会が公明党を攻撃してきた時、それに反撃する出版物をある幹部が引き受けたことから始まる。 その幹部は、1997年(平成9年)から2006年(平成18年)にかけて、数千万の出版予算を、自分たち(出版物を引き受けた幹部達)の飲み食いの接待費として落とした。 経理部の社員が、多額の領収書を不審に思い、調査した結果、金銭横領が発覚。 調査と処分はフクシマ弁護士が担当し、その時の出版物担当者は異動になった。 Tweet