投稿者:光輝 投稿日:2016年11月14日(月)00時03分19秒   通報 編集済
本幹行ってきました
原田会長、終わっていました

始めにいきなり財務の話
会場からは失笑の声があちこちから聞こえました

「心からお願いします」が全く口先だけ
心が全くこもっていない
上から目線で当たり前と思っているのですか?

「財務は御本仏への供養に通じる」云々を聞いた時、これは正本堂か何か建立した時の先生の御指導ではないか?と思っていました
大客殿だったのですね

御本尊を安置する戒壇(大客殿)建立の供養なので、「御本仏への供養に通じる」と先生が言われたのだと思います

戒壇を建てる為の財務でないのに
「御本仏への供養に通じる供養」という御指導を引用するのは明らかに間違った引用の仕方だと思います
先生の御指導の意味が分かっていないのでは?

後継者とは師匠の心を理解している人
こんなことも理解していないとは!
原田会長は、本当に後継者ですか?

先生が職員の生活を支える財務を「御本仏への供養」と言われるはずがない
職員の生活を支える財務を「御本仏への供養」なんて、恥ずかしくて、普通言えない
傲慢になり過ぎて、当たり前の事が分からなくなっているのでは?

「大御本尊」と決別し、独自性といいながら、供養の精神を説くに当たっては、「戒壇の供養」の時の話を引用する
整合性がまるでない

また、前代未聞の少子化なので、「先手」が大事と言われていましたが、先生は少子化に対して、どうするべきか?
既に具体的に教えて下さっています

少子化について、先生は
「だから今まで以上に1人の人を大事にする事」
一騎当千の青年にレッテルを貼り、粛清しているのは、先生の御指導と真逆

「1人の人を大切にしていく」ことを実践していく
1人の人を大切にしていくとはどういうことか?
具体的に考えるべきではないか?

先生の御指導を根本に具体的に考えていく
これが弟子の姿勢ではないか?

「青年学会」はまず、75歳高齢の会長が辞任し、正木さんに譲ることから始めましょう

青年学会、開幕の年にするのか?しないのか?
全ては原田会長が居座り続けるか、どうかにかかっていると今や
多くの人が思っています

学会を守ることは原田会長を守ることではない
池田先生の御指導を守ること

先生の御指導が間違った使われ方をしないように
我ら池田門下は、心を磨き、先生と呼吸を合わせ前進する