投稿者:JACK 投稿日:2016年11月13日(日)01時41分23秒   通報
〔応対〕
地区部長は、
「新聞を減らしたいと聞いた」
と言った。
この時、例え友人といえども、友人宅に世話になる理由を、地区部長や、その時初対面のA支部長には言えなかった。

〔A支部長怒る〕
「新聞の購読は入会三原則に書いてあるでしょ!」
と怒った。
減部する理由を、A氏は聞かなかった。
更に信仰を否定され、ショックで頭が真っ白になった。

〔聖教新聞減部はできない〕
A支部長に、「本当に1部にできないのか」と尋ねたが、A支部長は「できない」と言った。

〔減部ができないなんてウソ〕
この時は、自己破産の現実を、信仰(根本)で乗り越えようとした時だった。
A支部長の言葉を思い返すと、悔しくて、情けなかった。
深夜0時頃に帰宅したキモトさんに、泣きながら減部が拒否された話をした。
キモトさんは、
「減部ができないと嘘をついたり、信仰を否定するのは幹部じゃない!」
と言った。