投稿者:ジョーカー 投稿日:2015年 2月13日(金)13時07分36秒  

太ちゃん様、ティニー様、虹と創価家族様、うらら様

執行部は、教学部レポートが流出した段階で、計画が頓挫したことに気づくべきだった。「九割はついてこれる」を裏返すと、一割はついてこれない。仮に、1000万人だとすると、一割は100万人。100万人を敵に回すことが一体どういうことなのか。数字だけみても怖ろしいが、それ以上に、現代は情報化社会であり、悪事も明るみになり、拡散する。それを止めることなど誰にもできない。これをもって知るべしである。執行部はとっくに詰んでいることを。

情報化社会を甘く見ている昭和脳の詰めの甘さ。ごまかしきれるとタカを括っていたみたいだが、そんなの無理に決まっているじゃないですか!それどころか、過去の不祥事まで暴かれ、叩かれる始末。それができてしまうのが現代なのである。

こんな隙だらけでは、悪役にもなれないレベルではないか。9割ではなく、10割ごまかすだけの計画を立てないといけませんよ。内部にも叩かれ、仏敵からも叩かれる。なんともまあ、お粗末な結果になってしまいましたね。

そもそも四人組には、人を引き付ける魅力がない。会合に呼びたいと思えるような人が一人もいない。もう少し、カリスマ性を兼ね備えていてもらいたいものである。まずは、自分たちがいかに「小者」であるということを、認識するところからはじめたほうがよろしいのではないでしょうか。

人心掌握術に長けた、非の打ちどころのない人間が、第六天の魔王として降臨することを恐れる。五老僧も日顕ですら生ぬるい、本物の魔王(ラスボス)が出現したときが、広宣流布の時なのである。