2016年10月4日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年10月 4日(火)00時04分36秒 通報 これまでも、同志に偉くしてもらいながら、立場が上になると、いい気になって、学会を利用するだけ利用し、最後は裏切っていった者がいた。 私たちが知っておかなければいけないのは、幹部になればなるほど、増上慢という「魔」にやられて、「信心」を見失う危険が大きいということだ。だからこそ、「下」から「上」へ言っていくのである。 全員が「会長」の自覚に立って、大切な学会を護っていただきたい。 そして、皆が力を合わせて、本当に仲の良い、何でも自由に言い合える学会をつくっていきたい。皆で朗らかに励まし合って、もっともっと立派な学会にしていきたい。 新時代第16回本部幹部会・広布第2幕第6回全国青年部幹部会・全国壮年部幹部会(2008・3・5) Tweet