2016年9月25日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 9月25日(日)07時48分33秒 通報 本日更新、柳チャンのコラム日誌、まさに自身の事を評する、超巨大ブーメラン(笑) 自らに当てはめて記載してみよう。(笑) 教団を除名させたり解雇する人間には必然的というべきだろうが、共通のパターンが見られる、新しくは秋谷・原田・谷川を典型例として示すが、 自身の信仰生活がいい加減になり、それが生活上に現れる。秋谷・原田の場合は世俗的な金儲けのために、高級をもらい、何十億もの浄財を使うことが 同人の後半生を決定づけるものとなった。その図式を大まかに括ると次の様になる。 不祥事(金・女)~自己正当化(俺はエライ、何してもOK)~逆恨み(ハタチ氏・宿板から指摘され)~処分(解雇・査問・処分)~批判活動(反板・柳チャン) 共通するのはこれは一連の師匠への反逆の過程で必ず「自己正当化」という行動を介在させることになることだ。 「反逆」の方程式における欠かすことのできない最も大きな特徴である。 だがもともとの発端は自分自身の中にあるもので、具体的には自身がおこした不祥事である。 谷川の特徴は374919事件のツケというべきものだが、 それはどこまで行っても自身の気のゆるみなどが原因であり、信仰上の言葉でいえば魔に食い破られた姿そのものである。 ど~ですか? まさに自らの姿を暴露する結果になってませんか?(笑) Tweet