投稿者:広布後継 投稿日:2016年 9月17日(土)15時47分10秒   通報 編集済
皆様、おっしゃる通りです

本幹の先生の御指導のカット、そして箝口令
2006年以降指導集を出版しないこと
本幹のメッセージの削除
全て同じ病根だと思います

師匠と弟子は境涯が違う
師匠の心を100%理解することは出来ない
創価学会には、師の心を伝える人、山本伸一がいない
そこを秋谷会長に上手く利用されたのではないだろうか?

先生が秋谷会長を叱責
それを箝口令を敷くことでどういうことが起きるのだろうか?

秋谷会長の会長の座が安泰である
反対に満座の前で叱責する先生への不信感が生まれる
しかし、箝口令が敷かれているから誰にも話すことが出来ない
結果、心の奥底に「不信」として澱のように残って行ったのではないか?

箝口令を敷くのではなく、100%は無理でも98%でも伝える人が必要だったのではないか?
それを本来、叱責された秋谷会長自身がするべきだったのではないか?
(池田先生は3.16車架が大き過ぎると戸田先生に叱責を受けた時
訓練であるそして、
弟子の真心を先生は必ず分かってくださると師の心を伝えてくださった)

また、叱責された通り、改善するべきだったのではないか?
そして、改善されていなければ、参加者等が指摘するべきだったのではないか?
つくづく山本伸一がいなかった!と思う

もし、箝口令が敷かれることなく、又箝口令が敷かれても破って、
参加者が話したとするならば、どうなっていただろう?

現場で、家で多宝会が必ず言うだろう
「本当だよ!先生が叱って下さってありがたい!
マイ聖教なんて、飛んでもない
草創期も多部になった
先生が会長時代に一家で一部でいいですと言って下さったんだよ」
そんな話が出てくる
先生に不信を持って帰宅したメンバーが師匠の有り難さを再認識しただろう

その意味で「先生を守る為」との言葉で箝口令を敷いたこと、箝口令を守った幹部の皆さんは、返って「先生を守っていなかった」と思う
幹部の言う通りしただけで、「先生を守っている」事をしていなかったと思う

幹部の言う通りする=先生のお役に立つ
という定理を見直すべきではないか?
先生のお役に立ちたいと思うならば、先生の御指導通りに挑戦すること
これ以外の道はない筈である

秋谷会長時代に同時放送がカットされるようになったのは何年間あったのか?
記憶は正解ではないが、5年間位だろうか?
5年も先生の御指導が、たかが箝口令敷かれた位で現場に出てこない
口から生まれような婦人部からさえも!(ゴメンなさい)
これは恐るべき、洗脳ではないだろうか?

外部の人間は創価学会は池田先生に洗脳されていると思っている
しかし、会員を洗脳しているのは秋谷さんではないか?
先生の御指導は洗脳ではなく、解放、盲目を開く御指導である

今、この板を閲覧している人が本幹に参加したとする
そこに先生が出席された
原田会長に厳しい叱責されたとする

皆さんはどう思いますか?

あぁーやっぱり先生は凄い、ありがたいと感動して帰るのではないだろうか?
現場で話したら、会員も喜ぶのではないか?

箝口令が敷かれても、話して回るだろう
そう、各種グループのメンバーだったら、メンバー全員に(笑)

以前のメッセージに
「原田会長を中心に」とあったことで、「原田会長は師弟不二」と言い張っていた反板さん
今回のメッセージは
「私と一緒に」でしたよ
全くこの事に触れていませんがー(笑)

自分はいつもは当たり前の事のように、見過ごしてさえいたこの言葉
「私と一緒に」

反板さんがメッセージに「原田会長と共に」を水戸黄門の印籠のように持ち出すおかげで
「私と一緒に」の言葉がいつもと全く違う、いつも以上に深い思いで受け止める事が出来た

これから2年
「先生と共に」創価学会が先生直結の団体になるように
全会員が先生直結の信心が出来るように頑張ろうと決意した

そして、例え会長たりと雖も先生の御指導に違背しているのならば、声を上げていく
それが「私と一緒に」の弟子の姿勢だと思う

全員が会長
全員が一兵卒
師匠の御指導通り、挑戦していきます

そして、既にその通り挑戦しているのが、宿坊の皆さん

2年間、ありがとうございます
これからも、よろしくお願いします

だんだん面白くなってきました
創価学会のおかしな事がドンドン明らかになり、先生直結の清浄な団体になっていく兆しを感じます

いよいよ
日興上人、南条時光が現れてきます

魔は天界に住む
気を引き締め、一段と題目上げて、頑張ります