2016年9月17日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 9月17日(土)15時15分26秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 なぜ2006年以降の先生の御指導を発刊しないのか? こんな声が現場からもこの掲示板からもあがっています。 創価学会職員のことを詳しく知っている某掲示板には2006年以降の先生の御指導を出版しない理由を「仏敵に攻撃されないように誤りなく編集作業をしている」との理由が紹介されています。 結論。 先生の御指導はどの部分でも仏敵から攻撃されたぐらいで、困る内容は1つもありません。 また仏敵から攻撃されたら、私たち弟子が反撃すれば済むことです。 「仏敵に攻撃されないように誤りなく編集作業をしている」為など言う輩は外道の生まれ変わりです。 師匠を守るフリをして自分を守っているだけです。 歴史にもそのような輩が刻まれていますので紹介します。 五老僧は師匠日蓮大聖人の御書がひらがなで書かれていることを恥だと言って御書を廃棄しました。 日興上人だけは、ひらがなの御書も大切にされたのです。 歴史は繰り返されるのが仏法の方程式です。 皆様も身近な創価学会職員になぜ2006年以降の池田先生の御指導が発刊されないのか?聞いてみて下さい。 Tweet